猫のサマーカットの時期はいつから?メリット・デメリットや効果など

犬ではよく見られますが最近は猫でもサマーカットをしている子が多くなってきています。

この記事をご覧になってる方もサマーカットしてみようかな?と思われてる方が多いのではないでしょうか。

でもそもそもサマーカットは具体的にいつしたらいい?

メリットやデメリットって何があるの?

などなど気になることが出てきますよね。

私も初めて猫と暮らした夏にサマーカットどうしようかなあ、なんて悩んでいました。

そこで今回は

  • 猫のサマーカットの時期はいつから?
  • 猫のサマーカットメリット・デメリット

この2つをお伝えしたいと思います!

目次

猫のサマーカットの時期はいつから?メリット・デメリットや効果など

年々増えている猫のサマーセットですが、はじめてだとやはり心配ですよね。

猫のサマーセットにはメリットもデメリットもあるので、自分の猫ちゃんには合うのか合わないのか、きちんと飼い主さんが判断してあげたいですね!

ではまずサマーセットの時期から説明していきます!

猫のサマーカットの時期はいつから?

サマーと言っているぐらいですからもちろん夏にします。

ですが具体的にいつからしたほうがいいのかは、猫によっても異なるんです!

ということで、猫別に見ていきましょう!

短毛種

短毛種とはその名の通り毛が短い猫たちです。

猫全体の大半を占めるシングルコートやダブルコートの猫が短毛種に該当します。

短毛種の子であれば室温が28度を超えるようになってきたらサマーカットをしてあげましょう。

『28度を超えてからでいいの?それまでにすでに暑いんじゃないの?』

と思った方も多いと思いますが、猫は比較的暑さに強い生き物です。

湿度50%、室温28度くらいが猫にとって快適な状態になりますので、30度前後になってくる7月からサマーカットをしてあげるのがいいですよ!

ただ猫は多湿に弱いため、もし室温は27度だけど部屋の湿度が物凄く高いということであれば、めちゃくちゃ暑さを感じてしまうのでより早めにカットしてしまっても大丈夫です。

また1つ留意点として短毛種と言いましたが、シングルコートの子はサマーカットの必要がほぼありません。

被毛が1層しかないので暑さで皮膚が蒸れるということもほとんどないですし、暑いと感じることもほぼないです。

メリットがあまりなくデメリットばかりになってしまう可能性があるのでやめといたほうがいいかなと個人的には思います。

メリットとデメリットについては下記に説明しているので、メリットとデメリットどちらを優先すべきか飼い主さんが責任をもって考えてあげてくださいね。

長毛種

主に寒い国出身の猫たちですね。

ノルウェージャンフォレストキャットにサイベリアンフォレストキャット、メインクーンやラグドールなどが該当します。

この子たちの場合は室温が22度を超えたらサマーカットしてあげしょう。

寒い国出身なので寒さには強いのですが暑さには非常に弱いです。

湿度50%室温22度が快適に感じる限界なので早めにカットする必要があります。

最適な時期をお伝えしてきましたが、どの子の場合でも室内ではなく外飼いしているということであれば外の気温や湿度に関係なくサマーカットは避けましょう。

他の猫と喧嘩をした時など被毛がないともろにダメージを受けてしまいます。

時期も大切ですが自分の猫のライフスタイルも考慮してあげる必要があります。

猫のサマーカットメリット・デメリット

シングルコートの猫にサマーカットをするとデメリットばかりになってしまうとお話しした通り、メリットがあればデメリットもあるんです!

と言うことでそれぞれご紹介したいと思います。

猫のサマーカットの「メリット」

まずサマーカットのメリットから。

皮膚の健康維持

実はサマーカットの1番のメリットがこれ!

猫は肉球からしか汗をかきませんが、日本は高温多湿なので皮膚と被毛の間が蒸れて皮膚炎になってしまうことがあります。

そんなときに被毛をカットすると通気性が良くなるため皮膚炎を防ぐ効果が期待できるんです。

暑さを感じにくい

人間で言うとコートを脱いだような状態なので涼しくなりますし、毛が重なって密集することもなくなるので通気性も良くなります。

24時間エアコンをつけているのが難しい場合などにとても効果がありますよ!

清潔に保つ

これは主に長毛種になるのですが、排泄した後などはどうしても排泄物が被毛についてしまうこともありますよね。

それもカットすれば付かなくなるので身体も清潔なまま、より衛生的になります。

綺麗好きな猫にとってはいい効果ですね。

また飼い主にとっても清潔を保てることが!

それは猫の抜け毛。

ブラッシングすれば抜け毛がマシになるのと同じようにカットしてしまえば一層抜け毛も減り、落ちていても目立たず部屋や洋服を比較的綺麗に保つことができるのもメリットです。

猫のサマーカットの「デメリット」

次にデメリットを紹介します。

皮膚病の危険

皮膚の健康維持の効果があると言いましたが逆に皮膚病になってしまう可能性もあります。

猫はどの子も毛づくろいをしますが、それは毛が短くなったからといって簡単にやめることはできません。

そうすると被毛があまりない状態であのざらざらした舌で舐めることになるので皮膚を傷つけてしまいそのまま皮膚炎などの病気に発展してしまう恐れがあります。

また日向ぼっこが好きな子などは日光をそのまま肌に浴びることになるので水ぶくれや日光皮膚炎になってしまうことも!

ストレス

猫は些細な事でもストレスを感じやすい生き物です。

神経質な子ほど毛がなくなったことに対するストレスは大きくなります。

ストレスも過剰になると食欲不振や病気にもなってしまうので注意したいですね。

我が家の場合、先住猫が神経質かつ日向ぼっこが好きで起きてる間のほとんどを毛づくろいに費やしている子なため、夏場は24時間エアコンをつけることにしてサマーカットはしていません。

猫の性格や普段の行動によってはメリット以上にデメリットが大きくなるのでその点も考慮してサマーカットをするかしないか決めることをおすすめします。

猫のサマーカットに最適なハサミはコレ

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先端が丸くなったハサミと、スキバサミの2本セットの初心者はもちろん誰も使いやすいハサミのセットです。ケースも付いているので管理も便利ですね。

まとめ

サマーカットの時期は

  • 短毛種は室温28度を超えたら
  • 長毛種は室温22度を超えたら

と考えておきましょう!

ただし外飼いしている場合は感染症や怪我などの可能性も考えてしないようにした方が安心できます。

またすることのメリットは

  • 皮膚の健康維持
  • 暑さを感じにくい
  • 身体や部屋を清潔に保てる

ということでした!

反対にデメリットは

  • 皮膚病の危険
  • ストレス

といったことがあります。

デメリットを考えると24時間エアコン付けっ放しが1番良さそうです。

日光をよく浴びる子や、毛づくろいが多い子、また神経質な子はしない方が安心できるかもしれません。

シングルコートの猫もメリットがあまりないのでしない方が安心かなとは思います。

サマーカットを考えている方は参考にしてみてくださいね!

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