猫がご飯を食べない・食欲不振の原因は?ご飯をたべない時の食べさせ方も紹介!

いつもモリモリご飯を食べて元気な飼い猫ちゃんが急に食欲がなくなり心配になったことってありませんか?

そういった状況になったら、かなり心配ですよね。

我が家の猫も食欲不振でぐったりしてしまったことがありました。

不安でずっと観察していたことを今でも覚えています。

今回の記事では、私の経験をもとに猫の食欲不振になった時の原因や食べないときの食べさせ方を紹介していきます。

目次

猫が食べない・食欲不振の原因は?ご飯をたべない時の食べさせ方も

可愛い愛猫ちゃんがご飯を食べてくれないのは本当に心配ですよね・・・。

まずは猫ちゃんの食欲不振にはどんな原因があるのか紹介していきますね!

猫が食べない!食欲不振の原因は?

猫が食欲不振になる原因は以下のような原因が考えられます。

  1. 何かを怖がっているとき
  2. 環境に変化があったとき
  3. 食事の問題
  4. 繁殖期
  5. 病気の可能性

何かを怖がっているとき

地震が発生した後、雷の後ということはありませんでしょうか?

また家族が大げんかしたということや近所で工事を行っているということはありませんでしょうか?

猫は雷のような大きな音や地震の揺れ、大きな音や声を怖がります。

そしてその「怖い」という感情が食欲不振を招くことがあります。

雷や地震などの自然現象が起こった時や怖い思いをさせてしまった時は抱っこをして安心させてあげましょう。

環境に変化があったとき

新天地への引っ越しや旅行は猫に与えるストレスが大きいです。

このようなストレスが原因で消化器の運動が弱くなり、食欲不振をもたらすことがあります。

たまに旅行の出来る猫ちゃんがいますが、「猫は家に着く」と言われるように猫は新しい場所を嫌います。

必要性がなければ旅行などは連れて行かない方が好ましいですね。

ただ、通院やペットホテルなどに預ける必要がある場合もあるかと思います。

そんな時は

  • エサはいつもと同じものを用意する
  • お気に入りのタオルやおもちゃを持っていく

など少しでも猫ちゃんの気が落ち着くものを持っていってあげましょう。

引っ越しの際も前から使っていたハウスを引っ越したまず最初に出してあげるなど慣れ親しんだものを用意し、はやく新しい環境でストレスなく暮らせるようにしてあげましょう。

飼い主さんが長期間留守にする場合も、慣れていない猫ちゃんはストレスです。

留守番をさせる必要性がある場合は、突然長期の留守をしないように少しずつ時間をのばしていくなどしながら慣れさせてくださいね!

食事の問題

食事が原因で食欲がなくなることも多々あります。

  • 餌が毎回同じで飽きてしまった
  • いつもと違う餌に警戒している
  • お腹が空いていない
  • 置き餌をしていておいしくないので食べない

同じ餌に飽きてしまう、と、新しい餌を警戒するは真反対ですが猫ちゃん個々の

食事が毎回同じで飽きてしまったり、いつもと違うものを与えた際も食事を拒否することがあります。

また、単に前の食事で食べ過ぎてまだおなかがすいていない場合もあります。

食事の量はいつも一定にして猫が食べ過ぎないように注意しましょう。

多めに与えてしまいエサが残っている場合には、猫は古いにおいを感じます。

その場合、新しいエサに代えるだけで食事し始めることもあります。

猫は頭のいい動物ですので、知恵がつきわざと食べないこともあります。

我が家の猫ちゃんも頭がいいので、丸一日ドライフードをに手を付けないことがありました。

「ドライフードを食べないでいるとおいしい缶詰が出てくるから食べないでおこう」と思っていたのかもしれません。

繁殖期や分娩の前後である

繁殖期になると、メス猫は食事量が減ることがあります。

オス猫でも近くに発情期のメス猫がいると食事をしない場合があります。

また、メス猫の分娩の前後は一大事なので、食事どころではない状況です。

これはどうしようもないことなので、少しでも食べやすいウェットフードをあげたり、水を多めに用意してあげる必要があります。

また余計なストレスをためないように発情期はあまり構い過ぎないことも大切です。

病気の可能性

食欲不振だけでなく元気もなかったり別の症状がでている場合は、病気の可能性もあります。

消化器系の病気では、口内炎、胃炎、腸炎、膵炎、肝臓疾患、便秘症などがあげられます。

食欲不振のほかに、排便の変化や嘔吐がみられることがあります。

口内炎の場合は、食欲があっても口が痛くて結果的に食事ができなくなります。

呼吸器系の病気では、気管支炎、肺炎、腫瘍などがあげられます。

食欲不振のほかに、口を開けて呼吸をしたり、呼吸がはやくなることがあります。

泌尿器系の病気では、慢性腎臓病があげられます。

慢性腎臓病は、食欲の低下と体重の減少が徐々にあらわれます。

また、ケガなどによって、腫れや痛みが生じ、食欲がなくなってしまうこともあります。

食欲不振がなかなか治らない場合は、取り返しがつかなくなる前にすみやかに動物病院で診察を受けましょう。

猫が食べないときの食べさせ方は?

続いて、猫が食べないときのおすすめの食べさせ方を5つご紹介いたします。

単純に食べない原因になるものを排除してあげるだけです。

  1. エサは決まった時間にあげる
  2. 間食をへらす
  3. エサを変えてみる
  4. ストレスが少ない環境をつくる
  5. 様子を見て病院へ連れていく

エサは決まった時間にあげる

エサは一定量を一定時間に与えるようにしましょう。

一日中好きな時間にエサを食べることができる環境から、「今の時間に食べなければ」と思ってもらうようにします。

間食をへらす

おやつは食事に比べて美味しくて魅力的なものが多いです。

ただし、おやつはあくまで補助食品ですので栄養を考えると食事が大切です。

間食はほどほどにして、朝夕の食事をしっかり食べる環境をつくりましょう。

食事管理は猫にとっても人にとっても重要です。

エサを変えてみる

食事に飽きている場合は、エサの種類を変えることで、食欲が戻ることがあります。

ドライフードや缶詰の種類を変えてみたり、ドライフードと缶詰を混ぜてみたり、工夫してあげましょう。

通常のエサに少しずつ新しい味を混ぜてあげるのがおすすめです。

我が家の猫ちゃんの場合は、臆病なので新しいものを与えてもすぐに食べてくれません。

また、少し新しいエサを混ぜてあげることで、古いエサに飽きることも新しいエサを怖がることも減るのでおすすめです。

猫の年齢によってもフードは変わってきます。

年齢に合ったフードを選んであげましょう。

また、古いフードを新しいフードに代えるだけで食欲が戻る場合もあります。

ストレスが少ない環境をつくる

食欲不振の原因でもお話ししましたが、新しい環境や過度な緊張は猫にとって大きなストレスになります。

ストレスを解消するためにも、猫の様子を日頃から観察し、穏やかに暮らせるよう配慮が必要です。

様子を見て病院へ連れていく

猫の食欲不振が24時間続くのであれば、病気である可能性が高いです。

食欲不振が長く続く場合は、自分だけで解決しようとせずに、早めに動物病院に連れていきましょう。

はやめに獣医師に相談することで、猫の苦しみもはやく解消してあげられます。

まとめ

今回は、猫の食欲不振について原因と食べさせ方を紹介いたしました。

猫の食欲不振の原因は、以下のようなことが考えられます。

  1. 何かを怖がっているとき
  2. 環境に変化があったとき
  3. 食事の問題
  4. 繁殖期
  5. 病気の可能性

単にフードに飽きただけの単純なものから重症の病気までさまざまです。

食欲不振は、飼い猫ちゃんにとっても、私たち飼い主にとてもつらいものです。

飼い猫ちゃんの食欲不振の原因にあわせて早めに以下のような対策をしてあげましょう。

  1. エサは決まった時間にあげる
  2. 間食をへらす
  3. エサを変えてみる
  4. ストレスが少ない環境をつくる
  5. 様子を見て病院へ連れていく

病気の心配がある場合は、出来るだけはやめに病院に連れて行ってくださいね!

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