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猫を飼っていても旅行に行ける?留守番は何日までなら大丈夫なのか紹介!

あなたは猫を飼い始めてから旅行出かけたことがありますか?

猫を迎え入れたらきちんとお世話をすることは当然のことですが、猫が居るから旅行も諦めるなんて悲しすぎませんか。

筆者は海外に住んでいるので、少なくとも1年に1度は2週間ほど帰国で家を空けますし、夏休みや冬休みの間も家族で旅行に出かけますが、いつもきちんとお利口さんにお留守番してくれます。

きちんと準備をすれば家族で旅行に出かけることも可能です。

猫はあなたが思っているよりきちんとお留守番ができますよ!

選択肢として飼い猫を旅行先に連れて行くこともあげられますが、猫は新しい場所を嫌うと言われていますし、長距離移動もストレスになります。

ここでは一緒に旅行するという選択肢を外して猫にお留守番をしてもらう方法を短期の場合と長期の場合に分けて紹介いたします。

目次

1~2日旅行の場合

1~2日で帰ってこられる旅行の場合は、餌やトイレなどをきちんと用意できていれば1匹で留守番することが可能です。

トイレの準備

猫は1日に2,3回は用を足します。

トイレが汚いと嫌がって別のところに粗相をしてしまうということがあります。

普段はトイレ1つしか用意していないかもしれませんが、できるだけたくさん用意してあげてください。

我が家の場合は最低1日×2つの計算で用意していきます。

旅行のために新しくトイレを買わなくても、タライや段ボールで代用可能ですのでできるだけたくさん用意してあげてください。

段ボールで代用する場合は猫が倒さずに入れる高さにして、ビニールを掛けた上に猫砂を敷き詰めましょう。

自動で掃除をしてくれるトイレもあります。

始めは音や形などで怖がって中々入ってくれないと思いますので、自動清掃トイレの利用を考えている方は、必ず旅行前から慣らすようにしましょう。

電源が抜けてしまったりすると困るのでやはり一つくらいは予備トイレ作っておいてあげると安心ですね。

餌・水の準備

餌や水は多いかな?というくらい沢山用意してあげてください。

ひっくり返してしまったり、いつもよりたくさんもらえたと思って用意した時にたくさん食べてしまったりすることもあります。

何ヵ所か別のところに用意してあげましょう。

餌はウェットフードだと菌が繁殖しやすいので、必ずドライフードにしましょう。

こちらも自動の給餌器や給水器があるので新鮮なものをあげたい方は参考にしてください。

ただやはり電化製品なので電源が切れてしまったり、餌が詰まって出てこなかったり、と異常時のことを考えて、別の場所にもアナログで用意しておきたいところです。

注意すること

真夏の留守番

いくら1,2日と言っても真夏の留守番やよく考えてください。

餌や水に菌が繁殖し安いですし、締め切った部屋の中で熱中症になってしまう可能性もあります。

家の中に危険なものがないか

電源コードなど猫が引っかかるようなものがないか、上から落ちて危ないものがないかきちんと確認しましょう。

我が家ではまだあまりお留守番をさせたことがなかった頃に餌やトイレなどを用意し、準備万端のつもりで旅行に出かけました。

帰ってきたらテーブルの上に置いていた小さな観葉植物の鉢が落とされて見事に散らばっていました。

留守番に慣れていない猫は、飼い主のいないストレスや、家の中で1日中1匹で遊ばなければならないストレスでいつもは乗らない所にのったり、やらないことをしたりもします。

考えられる限りの危険をなくしていきましょう。

猫の遊べるおもちゃを用意してあげる

1日中1匹で遊ばなければなりません。

飼い猫が退屈しないようにおもちゃを用意してあげましょう。

小さなおもちゃは遊んでいるうちに結局ソファーの下や冷蔵庫の下、隙間に入れてしまうので数時間の気休めにしかなりませんがないよりは良いですね。

3日以上の旅行の場合

3日以上になる場合は1匹で留守番させることは出来ません。

必ず誰か他の人間の手が必要になってきます。

家族・友人に毎日家に来てもらう

我が家では最終的にこのスタイルに落ち着きました。

大切なのは猫が慣れている人にお願いするということです。

全く知らない人が家に突然入って来たら猫も警戒してしまいます。

我が家の場合は海外在住で頼れる家族が近くに居ないので少し包んで近所の方にお願いしています。

日頃から家の手伝いをしてくれている方なので猫も顔見知りだし、何度もお願いしているので安心です。

近所の方には猫の世話以外にも観葉植物の水やりや魚の世話もお願いしているのでその間は猫も庭にでて気分転換ができます。

住み慣れた家でよく知る方に世話をしてもらうスタイルにしてから、旅行から帰宅した時の猫の態度が落ち着いているように感じます。

もちろん数日は慣れていた後は足にすり寄って甘えてくれますが、友人宅に届けた時やそれほど頻繁に家に来る人でない人にお願いしていた時は、帰宅時からかなりの時間べったりで中々離れてくれませんでした。

今は少し撫でてあげれば満足してまた自由に遊び始めます。

キャットシッターの利用

家族や友人に家に来てもらうことを頼むのが難しい場合はペットシッターを利用しましょう。

いくらプロとは言え知らない人なので始めは警戒するかもしれませんが、猫のことが分かっているシッターさんなので安心できます。

1~2日の外出でも留守番に慣れていない場合は、やっぱり飼い猫の様子が気になりますよね。

そんな場合は、一度シッターさんを利用してみるのもいいかもしれませんね。

それに一度お気に入りのシッターさんが見つかれば、リクエストもできますのでその後はずっと安心できますね。

キャットシッターは食事やトイレの世話だけでなく、サービスの中に遊び時間が入っていることがほとんどですし、猫の写真を撮って送ってくれるサービスもありますのでそれもメリットですね。

中には郵便物の取入や観葉植物の水やりなどもリクエストできるところもあるようです。

料金は1回の訪問が30分~1時間半で3,000~5,000円くらいが主流の様です。

更には「お泊りシッター」のサービスがあるところもあります。

寂しがり屋で飼い主が居ないとずっと鳴き続けてしまう猫や留守番をしたことがない猫を飼っている飼い主さんは「お泊りシッター」の利用を考えてみるのもいいかもしれませんね。

ペットホテルの利用

近くに頼める人もいなく、ペットシッターに鍵を預けるのも心配という方はペットホテルの利用となります。

筆者の飼い猫が極端に外出を嫌うので筆者個人的には考えられないのですが、最近は猫専用のホテルも増えており、ケージではなく十分に遊べるスペースがある個室に宿泊できるホテルもあります。

できるだけ猫のストレスにならないホテル選びをしてあげましょう。

キャットシッターと違い長時間スタッフの目が届くという点はメリットですね。

ホテルの相場は立地や時期によっても違いますが1泊2,000~5,000円となっています。

注意すること

産後6か月未満の場合

産後6か月未満の場合は1匹で留守番させることは極力やめましょう。

まだまだ親の介助が必要なあかちゃんです。

また仔猫は成猫より体調も崩しやすいですし、遊んでいるうちに自分で出られない所に入ってしまうなど何が起きるかわかりません。

いきなり長期の旅行はしないこと

産まれて間もない頃から飼い猫として生きてきた猫にとってはやはり長時間飼い主が居ないということはストレスです。

いくら6か月以上になったからといって突然1週間も家を空けることはやめましょう。

半日、1日と少しずつ様子を見ながら留守番をさせるようにしましょう。

早めに準備をすること

キャットシッター、ペットホテルを利用する場合は早めに予約をしましょう。

年末年始やお盆休みなどは予約が取りにくくなります。

帰ってきたら思いっきり甘やかせてあげること

どんなに万端に準備していっても、飼い主に会えずに寂しい思いをしていたことには変わり有りません。

我が家の猫も留守番に慣れているとはいえ、毎回帰宅した時には鳴きながら足にすり寄って甘えてきます。

旅行でどんなに疲れていても思いっきり撫でて甘やかせてあげてください。

まとめ

猫に留守番をお願いすることが出来るのか、留守番をお願いするときの注意点を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

あなたも飼い猫にお留守番をお願いできそうでしょうか?

旅行でなくても出張や身内の不幸などどうしても家を空けなければならないことが急に起きるかもしれません。

また、留守にする時は必ず留守番カメラを設置するようにしていつでも猫の様子を見られるようにしておきましょう。

そんな時に慌てないためにも、普段から飼い主が家を空けなければならない時はどうすればよいのか日頃からきちんと考えておきましょう。

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